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民進IR推進議連、党内議論加速を要求 延長見通し受け 党執行部は慎重姿勢崩さず

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民進IR推進議連、党内議論加速を要求 延長見通し受け 党執行部は慎重姿勢崩さず

 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備推進法案をめぐり、民進党有志議員でつくるIR推進議員連盟(長島昭久会長)は28日、大串博志政調会長と面会し、党内議論を加速させるよう申し入れた。臨時国会の会期が延長される見通しとなったことを受け、推進派には今国会成立への期待が高まっているが、党執行部は慎重姿勢を崩していない。

 長島氏は大串氏に「『IR=カジノ=ギャンブル依存症』という単純な図式でないことを国民に理解してもらいたい」と述べ、党内議論を進めるよう要求。しかし大串氏は「反対論が根強い」と難色を示した。

 党内には、賛否が分かれるIR法案には「党議拘束を外すべきだ」との声もあるが、野田佳彦幹事長は28日の記者会見で「どんなテーマでも基本的に党議拘束を外すことは考えない」と否定的な考えを示した。

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