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【鳥取・平井知事講演録(下)】米子鬼太郎空港開港の日、原作者の水木しげるさんが取材陣にまさかの発言 鳥取地震前日の講演内容を紹介します

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【鳥取・平井知事講演録(下)】
米子鬼太郎空港開港の日、原作者の水木しげるさんが取材陣にまさかの発言 鳥取地震前日の講演内容を紹介します

講演する鳥取県の平井伸治知事=20日、東京都千代田区の日本記者クラブ(撮影者:高原大観) 講演する鳥取県の平井伸治知事=20日、東京都千代田区の日本記者クラブ(撮影者:高原大観)

 「ちょっと前は札ビラでいろんなものを引っ張り込むと、それが将来の投資だと。それも確かに必要です。最低限の高速道路などのネットワークは必要ですが、最近のトレンドとしては、暮らし、心の問題、人々の支え合いを強調するのが良いと思っています。障害者施策などを行うことで、鳥取らしいスタイルが生まれていると思います」

 --今年の参議院制度で合区(ごうく)という制度が発足しました。知事は選挙制度の専門家でいらっしゃり、その後知事さんになられた。現場の知事の視点と選挙制度の専門家の視点と両方からこれについてうかがいたい

 《合区とは、公職選挙において隣接する県や市町村をあわせて一つの選挙区とする制度。2015年に公職選挙法が改正され、鳥取県と島根県、徳島県と高知県がそれぞれ一つの選挙区となった。これにより当選議員の枠が2人から1人に減った。趣旨は、法の下の平等による一票の格差是正のために人口の少ない地域は統合し、議員定数を削減する一方で人口の多い地域の議員定数を増やすというもの。しかし地元選出の議員数が減ることで、地元の利益を国会に代弁する機能が減退することに対する住民の反発など課題もある》

 

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