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【小池百合子知事定例会見録】「昨年は『魔法使いユリー』。明日からお楽しみにしていただきたい」 今年もハロウィーンコスプレ宣言?

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【小池百合子知事定例会見録】
「昨年は『魔法使いユリー』。明日からお楽しみにしていただきたい」 今年もハロウィーンコスプレ宣言?

 --バッハ会長との会見の後のやり取りは?

 「東京都がこれでいきますと言っても、NF(国内競技連盟)、IF、そういった相手があることですから、そういったことを、ですから、もうここでいきますというかたくなに決められてもという話ではないかと推察いたします」

 --豊洲問題の検証報告を出すというが、処分は?

 「今回、これまで直接の担当をしていた市場長、そして市場がこれだけ多くの課題を抱えて、補償の問題もございますので、人員の刷新ということで、前市場長には、今、外れてもらったところでございますけれども、今回、2回目の報告書が出るに当たりましては、より期間の限定、それから流れの限定等々が行われるであろうと思いますので、よって、それを見た結果として、どのようにするか、これは検討していきたいと思っております」

 --時期的なめどは?

 「報告書が出て、その中身で考えたいと思います」

 --五輪の4者協議だが、時期や出席者は?

 「まず日程については、まだファイナルなことは聞いておりません。それぞれのところで日程を、これは、誰が出席するかによって、また日程も変わってくるかと思います。ただ、最終は、やはり実務的に、どれが実行可能なのかといったことも必要なのでありましょうから、最初はそういう、ある種のワーキングチームが先に来るのではないかと私は思っておりますが、実際どうなるか、まだ分かりません」

 「それから、あと、逆算しますと、来月11月というのは、いろいろな意味で重要だと思います。つまり、工事をするに当たって必要な日数を確保していかなければならない。遅れれば遅れるほど工賃が高くなるというのは世の常でございますので、そのことなども考えなければならないと思います。そしてまた、できるだけ早くすることによって、選手の方々に慣れていただくということも必要でありましょうし、テストイベント等も開かれる、それで日程が立ちやすくなる。要は、ラストチャンスと言っていますので、ラスト・ラストチャンスぐらいになるかという、そういう日程感覚で私自身おります。誰がどうするかについては、また決まり次第、お伝えさせていただきます」

 --五輪会場の見直しだが、長沼についてにトーンダウンしてきているという印象を受ける

 「まず、長沼の方からでございますけれども、トーンダウンはしておりません。というのは、やはり復興五輪ということをバッハ会長もおっしゃっているわけで、予選が開かれるのが何か所かありますけれども、やはり復興五輪の名にふさわしいような種目などをやるべきではないか、その中では、ボート、カヌーというのは、まさしく復興五輪にふさわしいのではないかと、そのように村井知事もおっしゃっていますし、私もその点をバッハ会長に復興ということをお伝えしたことによって、その後のバッハ会長の会話も随分変わってきたのではないかと思います」

 「多くの国民の皆様方も、『最初は復興五輪って言っていましたよね』と、まず記憶を取り戻してくださっている。その意味では、とても有効であったと。ただ、これは過去形ではございません。やはり、あの地もボートの会場として、カヌーの会場としてすばらしいところで、あそこはラムサール条約の関係で、私は、蕪栗沼とか、長沼の名前はあまり知らなかったのですが、蕪栗沼なども見ていますので、沼です、村じゃなくて沼。こういったことで、あの地域が震災からの立ち直りということに資する。今は何もないですけれども。今で判断することはないと思います。今で判断するならば、どこも何もないです。と思っています。ですから、チョイスの一つであるには変わりがございません」

 「ただ、ちゃんとそこで実行可能なのかどうかというのは、やはりIF、NFの方々のご意見という、いろいろ、もう既に表明されておられる方々もおられますけれども、バッハ会長にも復興五輪と言っていただいているわけですから、それは、そういったことが実現すればいいなと。多くの方が、今もそう思っておられるのではないかなと思っております」

 --都としての結論は、その4者協議に合わせて、結局、出すということか

 「これはいろいろなやりとりを会議のときに持ち寄るだけではなくて、今、いろいろな形で連携、連絡等もとり合いますので、もうラスト・ラストチャンスという時間的な制約なども考えながら進めていくことになろうかと思います。ファイナルな形はいつになるかといったら、最後、4者会議が、もともと日程にあるところに4者会議を持ってくるのかどうか、それも含めて、また決まり次第、お伝えしたいと思います」

 --海の森は既に工事は着工している。その費用についてはどのように考えるのか

 「これについては、よく存じております。今後かかる費用と、それから、それをメンテナンスとしてかかる費用と、それからあとは、本当にレガシーとしてずっとボート競技、カヌー競技が行われるのかどうか、これはどこの会場も同じなのですけれども、それを全部テーブルに出した上で、判断をしていくということでございます」

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