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相次ぐ鉄道駅での転落事故、石井国交相は「総合対策急ぐ」

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相次ぐ鉄道駅での転落事故、石井国交相は「総合対策急ぐ」

 石井啓一国土交通相は18日の記者会見で、近鉄大阪線河内国分駅のホームから視覚障害者の男性が転落、死亡した事故について「再びこのような事故が発生したことは大変残念であり、重く受け止めている。ハード、ソフトを含めた総合的な対策の検討を急ぎたい」と述べた。

 16日に起きたこの事故を受け、国交省は急きょ18日午後に検討会を開き、議論を進める。

 8月には東京メトロ銀座線青山一丁目駅で盲導犬を連れた視覚障害者の男性がホームから転落、死亡する事故が発生。国交省は有識者による検討会を設置し、鉄道各社が予定しているホームドア整備の前倒しや、駅員の対応など安全確保に向けた再発防止策を検討しているところだった。

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