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【小池知事定例会見録】夜8時退庁スタート「目の前の仕事だけをヘトヘトになってやっていると、ついていけない人間になって取り残される」

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【小池知事定例会見録】
夜8時退庁スタート「目の前の仕事だけをヘトヘトになってやっていると、ついていけない人間になって取り残される」

 「私自身は、いかにオリンピック・パラリンピックという大会を、どのようにして大会自体がサスティナブル、持続可能であるためには、東京がいかに、東京大会がいかにサスティナブルであるかということを指し示さなければならないという、そういう思いがございます」

 「前もお話ししたと思いますけれども、ハンブルクであったり、それからボストン、ローマと、このところ、次期大会に手を挙げる都市が、だんだん、だんだん少なくなっている。そういったことも含めて、そういった危機感は前々からIOCの方もお持ちで、特にバッハ会長については、『アジェンダ2020』という、そういうペーパーをまとめられまして、そして、いかに今後のオリンピック・パラリンピックがあるべきかという全体的なビジョンをお持ちになっておられる方々でございます。ですから、ここが何億円で、ここがどうでというような、そういう細かい話よりも、むしろオリンピック・パラリンピックが、今後、どうあるべきなのか。その点で東京が果たす役割は何なのか、東京で今、何が起こっているのか、そして、どういう観点で東京大会を首都・東京の都知事として考えていくのかといったようなことについてお話をしたいと、こう思っております」

 「そしてまた、具体的なお話については、それぞれのIF(国際競技連盟)の方々との連携ということになろうかと思います。それは基本的には組織委員会がなされるものだと、このように思っておりますので、組織委員会からは、長沼案についても既に9つ問題点ありと言って、非常に霞が関的な対応が戻ってきたわけでございますけれど、県知事の方は、むしろそれを参考にしながら、よりよいものを目指そうとされるのかと思っております」

 --過去の五輪選手やトップアスリートに聞くと、長沼、海の森、彩湖という3つの選択肢の中では、大多数が彩湖がいいという考えのようだ。アスリートファーストの視点から知事はどう考えるのか。同時にレガシーという意味では、復興には資さないかもしれないですけど、(埼玉の)戸田(漕艇場)は一つの選択肢になると思うが、あくまで地元自治体の前向きな意向が検討する前提になるのか

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