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対中国ビザ、10月に要件緩和 最長5年から10年に 岸田文雄外相が表明

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対中国ビザ、10月に要件緩和 最長5年から10年に 岸田文雄外相が表明

 岸田文雄外相は27日、東京都内で開かれた日中関係フォーラムであいさつし、来日する中国人に対する査証(ビザ)発給要件の緩和を10月17日から運用開始すると表明した。日中両国間の人的交流を拡大するためで、商用目的や文化・知識人対象の数次ビザの有効期間について、現行の最長5年から最長10年に延長。学生らの個人観光ビザの申請手続きも簡略化する。

 中国人のビザ発給要件緩和は、岸田氏が4月に中国の王毅外相と会談した際に方針を伝えていた。

 岸田氏は、日本で開催予定の日中韓首脳会談について「日中の関係改善を軌道に乗せる絶好のチャンスだ。新時代にふさわしい関係構築のため努力したい」と意欲を示した。

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