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【安倍晋三首相会見詳報(3=完)】「憲法改正、自民党の担当者に努力を深めてもらいたい」

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【安倍晋三首相会見詳報(3=完)】
「憲法改正、自民党の担当者に努力を深めてもらいたい」

訪問先のキューバの首都ハバナで記者会見する安倍首相=23日(共同) 訪問先のキューバの首都ハバナで記者会見する安倍首相=23日(共同)

 --帰国後に始まる臨時国会について。アベノミクス加速国会と位置付けられていたが、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に関してニューヨークで会談をされたヒラリー・クリントンをはじめ、米国内で反対論が強まっている。国の内外でTPPの理解をひろめ、最終的にTPP発効に至るまでにどのような働きかけを首相として考えているか

 臨時国会では、憲法改正を本格的に議論をさせるとおっしゃっているが、自民党内の憲法改正を担当する幹部を入れ替えた狙いは

 蓮舫氏が民進党の新代表となったが、民進党に対して、協議入りをどのように呼びかけていく考えか

 「TPPによって、世界の4割経済圏が生まれます。21世紀のルールによる自由で公正な経済圏であります。このTPPによって、技術のある例えば中小企業、そして、農家にとっても大きなチャンスになります」

 「中小企業にとっては、しっかりとしたルールによって守られますから、自分の技術が盗まれてしまうのではないか。あるいは、中小企業ですから、新たな、例えば税制などいろんな法令の変化によって、損害を被るのではないかとの心配が、いままではずっとありましたが、中小企業が新たなルールによってしっかりと守られる中において、自分の強みを生かしていく、海外に飛躍していくことも、中小企業、小規模事業者にも可能になったと言っても良いと思います」

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