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【共産党・志位和夫委員長会見詳報】野党共闘「後戻りすることはないと確信」 「野党共闘を続けていくことは民進党のコンセンサス」

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【共産党・志位和夫委員長会見詳報】
野党共闘「後戻りすることはないと確信」 「野党共闘を続けていくことは民進党のコンセンサス」

第6回中央委員会総会を終え、記者会見する共産党の志位委員長=21日午後、東京都渋谷区の党本部 第6回中央委員会総会を終え、記者会見する共産党の志位委員長=21日午後、東京都渋谷区の党本部

 共産党の志位和夫委員長は21日、第6回中央委員会総会の閉幕を受け、東京・代々木の党本部で記者会見した。次期衆院選での野党共闘について「いろいろ曲折はあったとしても、大局的に言えば、後戻りすることは決してないと確信をしている」と述べた。共闘相手となる民進党は蓮舫氏率いる執行部体制が発足したが、志位氏は「民進党全体として、野党共闘は続けていくというのが大方のコンセンサスになっているのではないか」とも語った。会見の詳細は以下の通り。

【冒頭発言】

 「6中総ですが、52人が発言し、全体として幹部会報告の提起は、極めて積極的に受け止めていただいた。報告ならびに結語を全会一致で採択をした。幹部会報告の内容という点では、特に野党と市民の共闘を参議院選挙の成果を踏まえ、総選挙でも発展させるという方向性が大変強く支持された。それから、党の自力の問題。率直に報告でも現状を述べ、それを打開する大運動を呼びかけたが、これも必ず成功させるという強い決議が次々に出された」

 「アジア政党国際会議を通じて明らかになった中国の問題点の解明と、わが党の立場の表明について、特に核兵器問題、そして領土紛争の解決にかかる問題、この2つの点で直面する問題を報告したが、これも日本共産党の自主独立の立場、そして、今の世界の大局の動きに自信を持ったという多くの発言、感想が寄せられた」

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