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秋田の自民県議、セクハラは「事実無根」と主張 政治的陰謀の可能性示唆

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秋田の自民県議、セクハラは「事実無根」と主張 政治的陰謀の可能性示唆

記者団の取材に答える平山晴彦秋田県議=21日、県議会(渡辺浩撮影) 記者団の取材に答える平山晴彦秋田県議=21日、県議会(渡辺浩撮影)

 秋田県議会事務局に勤める非常勤職員の女性が自民党の平山晴彦県議(61)=南秋田郡選挙区=からセクハラやパワハラを受けたと申し出て配置換えになった問題で、平山氏が21日、記者団の取材に応じ、セクハラ行為を「事実無根だ」と全面否定し、政治的陰謀の可能性も示唆した。

 女性は渋谷正敏議長の聞き取り調査に対し「平山氏の誘いで6月中旬、平山氏とその知人男性の計3人で食事をし、知人が席を外している間にマッサージとして体を触られた」と話したが、平山氏は「指一本触れていない」と述べた。

 平山氏が女性の忘れ物を届けたいと携帯電話に繰り返し電話し、女性の自宅近くで忘れ物を渡し握手した-とされる点については「いいことをしたと思っていたが、女性にとってプレッシャーと気付かなかったのは申し訳ないと思っている」「握手は(政治家の)習慣」とした。

 女性の主張について「意図があるのかな」「何かあるのかな」と推測。政治的な思惑で陥れようとしているのかとの質問に「それも含めて。非常に怖い世界だ」と述べた。

 朝日新聞、NHK、秋田魁新報の3社を挙げて「ストーリーができ上がっていて、取材で同じことを聞かれた」として、情報の流れに疑念を示した。

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