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【千田恒弥の野党ウォッチ】パクる蓮舫、土下座の前原、泣きの玉木 民進党代表選珍プレー集を一挙公開!

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【千田恒弥の野党ウォッチ】
パクる蓮舫、土下座の前原、泣きの玉木 民進党代表選珍プレー集を一挙公開!

民進党代表に選出され「がんばろう三唱」をした蓮舫新代表ら(中央左)、左から前原誠司候補、蓮舫新代表、岡田克也前代表、玉木雄一郎候補=9月15日、東京都港区芝公園のザ・ブリンスパークタワー(鈴木健児撮影) 民進党代表に選出され「がんばろう三唱」をした蓮舫新代表ら(中央左)、左から前原誠司候補、蓮舫新代表、岡田克也前代表、玉木雄一郎候補=9月15日、東京都港区芝公園のザ・ブリンスパークタワー(鈴木健児撮影)

 15日の臨時党大会の投票前に行われた立候補者の決意表明でも、「心からおわびを申し上げたい」と深々と頭を下げた。だが、党内からは「謝り過ぎはかえってマイナスだ」という意見も多く、会場からはまばらな拍手しかおきなかった。

 当選3回という若さを売りに出馬した玉木氏は当初、熱血漢キャラで売り出していたが、誰が言ったか、ついた異名は「泣きの玉木」。東大法・ハーバード大院卒、財務省(旧大蔵省)勤務という絵に描いたようなエリートだが、ある意味、その殻を完全に打ち破った。

 9月7日、長野市で開かれた民進党代表選の候補者討論会で、前原氏がいつものように旧民主党政権の「失敗」に触れ、深々と頭を下げた。前原氏と同じグループに所属する玉木氏は謝り続ける先輩の姿にいたたまれなくなったのか、「(前原さんには)謝ってほしくない」と泣きながら訴えた。その様子を見た蓮舫代表代行が絶妙なタイミングで「男なら泣くな」と突っ込んだシーンはかなりレベルの高いコントだった。

 討論会で前原氏が国民の期待に応えられなかったと陳謝すると、玉木氏は「羽田空港の国際化も外国人観光客のビザ緩和も前原さんの閣僚としての功績だ」と言葉を詰まらせて号泣。

 この名場面は、新聞やテレビで取り上げられ、街頭演説などの3候補の“鉄板ネタ”となった。

 玉木氏は本当によく泣いた。9月2日の選対本部の事務所開き、最終日の11日で池袋で高校性らに「一番良い演説だ」と声を掛けられ、思わず涙がほろり…。次の代表選では聴衆を泣かせる演説を期待したい。

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