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【小池知事定例会見録】「土管を通って、ワープして地球の裏側まで行きたい」 パラリンピック閉会式へ再びリオに

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【小池知事定例会見録】
「土管を通って、ワープして地球の裏側まで行きたい」 パラリンピック閉会式へ再びリオに

 「それについても確認をさせていただきます。それでは、もうあと1人で、恐縮でございますが」

 --豊洲市場で継続して行われている地下水のモニタリング調査の結果が出る日程よりも前に日程に開場の日程が組まれている

 「いいご質問をありがとうございます。開場予定日が11月7日とされてまいりました。そして、モニタリングを2年間続けるという、このような予定になっていたところを、最後の採水を行うのが11月18日からだったと思います。つまり、結果が出る前に11月7日の開業ということは、2年間というその期間を待たずして開業してしまうということに対して、私は大変大きな疑問を持っております」

 「やはり安全を確認して、都民の皆様方が安心して、そしてまた、築地市場の持つ大きな関東一円というか、日本全体と言ってもいいのかもしれない、それぐらい大きな存在であるがゆえに、ここはきっちりとした形で進めていくべきだと、このように私は考えております」

 「また一方で、いろいろと総合的な判断も必要となってまいりますが、何よりも今回、私が一番大きな疑問に思った点も、今のご指摘のあった日程的に、お構いなしに決めてしまうというようなこれまでの当局の対応というのはいかがなものかと、そしてまた、十分な情報公開をほんとに行ってきたのか。知事として初めて前回、移転推進派の方と、そしてまた、今まだ迷っておられる方々、それから、反対派の方々からはご意見も紙で頂戴をしているところでございます」

 「よって、これらのことをやはりきっちりきっちりやっていくことが、結果として私は安心につながるし、それから新しい、築地という世界的なブランドから、豊洲というのが本当にブランドになり得るのかということまで深く考えますと、これまでの方法というのは、作らねばならないという思いがあったでしょうし、オリンピック・パラリンピックのための道路も作らなければいかんしと、いろいろあったかと思いますが、私はだからこそ、今こそ立ち止まるべきだということを申し上げてきた」

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