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【小池知事定例会見録】「のり弁のよう…」舛添氏の黒塗り資料に究極ダメ出し 組織委もターゲットに

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【小池知事定例会見録】
「のり弁のよう…」舛添氏の黒塗り資料に究極ダメ出し 組織委もターゲットに

定例記者会見を行う小池百合子都知事=12日午後、新宿区の都庁 定例記者会見を行う小池百合子都知事=12日午後、新宿区の都庁

 「扱う課題でありますけれども、都政に関わるすべての課題と申し上げておきます。例えば、都民の皆様方の税金が正しく有効に使われているのか。いわゆる利権、そして不正によって、不当に高い経費負担を都民の皆様方に強いてはいないか。これらのことを徹底的にチェックした上で、改善をしてまいりたいと思います」

 「それで、これはもう皆さんご存じだと思いますけれども、舛添知事が、今年4月のニューヨーク、ワシントンDCに出張され、高額すぎるといった形で課題になったものでございますけれども、これまで真っ黒な資料で、時には、のり弁のようにほぼ真っ黒ということ。これも、皆様方が請求なさっても、何も分からないという状況でありましたけれども、これは情報公開を進めるということでございます。もちろん情報公開、特に国の場合などは、安全保障などの課題がございますけれども、できるだけ、この情報公開を、この都政においては進める。このことによって『見える化』を徹底してまいりたいと思っております」

 「今後、都民ファーストの観点で仕事を私は進めていくわけでございますけれども、透明化、見える化は不可欠な課題でありまして、そして、都政全体に、また、あらゆる課題に、『見える化』を広げていきたいと考えております」

 「そこで、改革本部でありますけれども、私を本部長といたしまして、全庁横断型の都政改革本部を設置いたします。一定の課題に関しての実態調査と評価を行う。そして、その課題を整理して、改善策の立案につなげていく。各部局については、この本部会議で示された方向性に従って、政策や制度などを改正し、改善を実行していくようにしてまいります」

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