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【参院選】安倍晋三首相「憲法改正の是非は問われていない」

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【参院選】
安倍晋三首相「憲法改正の是非は問われていない」

笑顔を見せる安倍晋三首相(自民党総裁)=10日、東京・永田町の自民党本部(納冨康撮影) 笑顔を見せる安倍晋三首相(自民党総裁)=10日、東京・永田町の自民党本部(納冨康撮影)

 自民党の安倍晋三首相は10日夜のテレビ番組に出演し、同日投開票の参院選で、自民・公明の与党による改選過半数の議席獲得が確実となった状況を受け、「国民の期待に応えていきたい」と、引き続き経済政策などを進める考えを示した。

 憲法改正については、「この選挙において、憲法の是非を問われていたものではない」と述べる一方、「自民党としては憲法改正は立党以来の悲願。政権公約にもしっかりと書き込んである。ただ、憲法改正を国民に問うのは、まさに国民投票の際に問うべきものだと思う。国会が発議する観点から、与野党なくしっかりと議論してもらいたい」とした。

 憲法改正の時期については、「これから憲法審査会でいかに合意を作っていくか。どの条文をどう変えていくかが大切であって、憲法改正にイエスかノーかは今の段階ではあまり意味がないのではないか」と延べ、「私の任期はあと2年でありますが、自民党としての目標ですから、落ちついて取り組んでいきたい」と慎重な姿勢を示した。

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