産経ニュース

【参院選・東京】「相棒」出演の女優・高樹沙耶氏のぶっ飛び選挙戦、公約は医療大麻の解禁「覚醒剤とは区別すべきです」

参院選2016特集 政治

参院選2016特集

記事詳細

更新

【参院選・東京】
「相棒」出演の女優・高樹沙耶氏のぶっ飛び選挙戦、公約は医療大麻の解禁「覚醒剤とは区別すべきです」

 参院選屈指の激戦区・東京選挙区(改選数6)で、新党改革から立候補した高樹沙耶候補が独特の存在感を放っている。抜群のキャリアを誇る美人女優らしく街頭演説でも目立っているが、ナチュラリストとして「医療大麻の解禁」を訴えて、さらに聴衆の度肝を抜いているのだ。選挙戦に密着してみた。(夕刊フジ)

 「『相棒』というドラマに出ていた高樹沙耶でございます」

 高樹氏は28日午前、浅草の観光名所・雷門前で声を響かせた。小雨がぱらつくなか、傘も差さずに訴えたのは斬新な提言だった。

 「大麻を医療の現場で使えるように、国会で訴えていきたい!」「医療大麻を解禁すれば、医療費の削減にもつながります」

 米国の一部やカナダ、英国などで認められている医療目的での大麻使用を日本でも解禁しようというのだ。公約を意識してか、黄色の麻(リネン)素材のシャツ姿で臨む徹底ぶりである。

 ただ、元俳優の高知東生容疑者が24日、覚醒剤と大麻の不法所持で逮捕されたばかりで、ややタイミングが悪い気もする。

 記者が「なぜ、大麻にこだわるのか?」と聞くと、以下の答えが戻ってきた。

 「世界で認められてるものが、わが国では、ただただ『麻薬』とされている。幼稚な発想です」

続きを読む

関連トピックス

関連ニュース

【参院選】共産が本性露呈して民進にも不信感 志位&岡田両氏そろい踏みでも危うい共闘

「ニュース」のランキング