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【2016参院選】安倍首相の民共批判は「民主主義への攻撃」 共産・志位氏が“珍説”

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【2016参院選】
安倍首相の民共批判は「民主主義への攻撃」 共産・志位氏が“珍説”

共産党の志位和夫委員長(斎藤良雄撮影) 共産党の志位和夫委員長(斎藤良雄撮影)

 共産党の志位和夫委員長は15日夕、党本部で開いた「参院選必勝・全国決起集会」に出席し、安倍晋三首相が民進党と共産党の共闘を批判していることに関して「野党共闘攻撃、反共攻撃は日本の平和と民主主義、国民生活に対する攻撃にほかならない。断固として打ち破る」と決意を語った。

 志位氏は「首相は野党共闘に深刻な危機感を燃やし、連日のように攻撃を行っている」と指摘。さらに首相が「民進党と共産党が一緒になってどんな経済政策ができるのか。対案を聞いたことがない」と発言していることに対して「野党4党は経済分野でも共通政策を豊かに発展させている」と反論し、具体的な政策を列挙した。

 その上で「首相は聞いたことがないのかもしれないが、すべて天下に明らかにしていることだ。人を攻撃するときは、調べてからものを言うべきだ」と攻撃した。

 また、野党4党が求めている安全保障関連法の廃止により、首相が「日米同盟の絆が壊されてしまう」と主張していることには、「日米同盟のためなら日本国憲法を壊していいのか。そんな権利は誰にも与えられていない」と訴えた。

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