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【朝鮮学校】在校生4万から6千人に激減 社会保険滞納10億円、核実験礼賛行事参加も  

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【朝鮮学校】
在校生4万から6千人に激減 社会保険滞納10億円、核実験礼賛行事参加も  

 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の影響下にある朝鮮学校の在校生が最盛期の4万人超から6千人台に激減したことが25日、分かった。朝鮮総連関係者が明らかにした。財政難の学校側の社会保険料の滞納額が計約10億円になったほか、在校生が1月の北朝鮮による核実験の礼賛行事に参加する政治利用も行われた。核実験を受け、各自治体では学校への補助金廃止の動きが活発化しており、弱体化が進みそうだ。

 関係者によると、全国の学校の在校生は昭和30年代に4万人を突破。50年代には小・中・高・大に該当する初・中・高・大の課程別で161校が確認されている。だが、今年1月には97校、六千数百人にまで激減。福井県の北陸朝鮮初中級学校では在校生が数人になり今年中の休校が総連内部で了承された。

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