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【社民党大会】村山元首相、シールズを「シリーズ」と言い間違え? 「安倍ごときが勝手に憲法解釈変えて…」

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【社民党大会】
村山元首相、シールズを「シリーズ」と言い間違え? 「安倍ごときが勝手に憲法解釈変えて…」

村山富市元首相=大分市(撮影日:2015年12月28日) 村山富市元首相=大分市(撮影日:2015年12月28日)

 3月に92歳の誕生日を迎える村山富市元首相が20日夜、都内で開かれた社民党大会関連行事の「社会民主党20周年 交流の夕べ」であいさつし、存在感を示した。村山氏は「平和憲法が守れたらいつ死んでもいい」などと訴えた。詳細は次の通り。

◇         ◇          ◇

 いやあ、私はこの会場に入ってですね、涙が出るんですわ。こんなにねえ、(雨天で)足元が悪い時にねえ、支えてくれる皆さんが大勢おるんだと。本当に感謝の言葉もございませんが、厳しい環境の中でね、歯を食いしばって頑張っておる社民党の皆さんを激励してほしいと思うんです。

 党が分裂したことを思い出すとねえ、社民党に残った皆さんは必死の覚悟だったですよ。せっかく先輩が築いてきた社会党の流れを守っていかないかんと。労働組合が、支持母体が連合に行ってですねえ、社会党の支持から離れたと。それについていくんじゃね、情けないじゃないかと言うんでねえ、本当に決死の覚悟でねえ、頑張ったんですよ。だんだん力が弱回っていく社民党に対してですね、今日の集会を見ますとね、まだまだ捨てたモノじゃないと(拍手)。頑張らないかんと!!(拍手)

 特にねえ、今の国会をごらんなさいよ。憲法なんていうモノをねえ、閣議で勝手に変えてですねえ、閣議で決めたからと言ってねえ、それをまかり通していくようなねえ…。

 あのシリーズ(シールズ?)に集まった学生の諸君がねえ、私の所へ来て言いましたよ。「日本はこれでいいんだろうか」と。「もう心配でたまらん」と。「だから黙っておれないんだ」と。こう言って学生が立ち上がったんじゃないですか。

 その学生の声で奥さん方もねえ、子供を背負ってですよ、「黙っているわけにはいかん」と。そういう運動が起こってきているんですよ。

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