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自民党がネットで「人気投票」実施 参院選の比例候補を公募し、人気トップを公認へ

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自民党がネットで「人気投票」実施 参院選の比例候補を公募し、人気トップを公認へ

 自民党は11月1日から来夏の参院選の比例代表候補をインターネットで公募する。応募者の“人気投票”をネット上で実施し、最多得票者を公認する。次期参院選から選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられることを踏まえた試みで、ネット世代の若者の関心を引くのが狙い。

 平井卓也選対副委員長は30日の記者会見で「ネットの中で、ある程度の影響力を持つ人がエントリーしてくる可能性もあるが、(公認候補に)ふさわしく、勝てる可能性の高い人を最終的に選考したい」と期待した。

 候補者の公募は、党ホームページの特設コーナー「参院選公認候補『オープンエントリー』プロジェクト2016」で11月1日から受け付ける。応募者の中から書類選考や面接で10人以内に絞り込み、来年4月にネット投票を行って候補者を決める。自民党員だけでなく、事前登録をすれば参院選で有権者となる人も投票できる。

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