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次世代、平沼党首が離党 病気で入院中 自民復党目指す

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次世代、平沼党首が離党 病気で入院中 自民復党目指す

平沼赳夫氏(斎藤良雄撮影)

 次世代の党の平沼赳夫党首が15日に離党届を提出していたことが25日、分かった。平沼氏の離党は、同日の両院議員総会で了承された。

 和田政宗幹事長は記者団に対し、平沼氏が病気で入院中であることを明らかにした上で、離党の意思を尊重したと説明した。平沼氏は自民党への復党を目指しており、自民党岡山県連は党本部に復党願いを提出している。

 次世代は今月30日まで和田氏が党首代行を務め、10月1日から中山恭子参院議員が代表を務める。同党は党規約を改正し、10月からトップの呼称を党首から代表に変更する。

 両院議員総会では園田博之衆院議員の離党も了承した。園田氏は近く自民党に復党する見通し。平沼、園田両氏の離党によって次世代は衆院議員がゼロになり、参院議員5人の政党となった。

 和田氏は安全保障関連法案の採決に賛成した次世代、日本を元気にする会、新党改革の3党で参院で統一会派を結成したいとの意向を示した。維新の党から分裂して10月にも結成される新党「おおさか維新の会」の参院議員にも参加を呼び掛ける考えも示した。

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