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【月刊正論】横田めぐみさんらは生きている! 救出に向け朝鮮総連解散新法を 西岡力(東京基督教大教授)

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【月刊正論】
横田めぐみさんらは生きている! 救出に向け朝鮮総連解散新法を 西岡力(東京基督教大教授)

正論2015年10月号

※この記事は月刊正論10月号から転載しました。ご購入はこちらから。

 〈息をのむような激しい戦いが日朝間で今展開されている。多くの国民からすると、昨年10月、日本代表が平壌を訪問した後、膠着状態が続いているように見えるが、その実態はかなり違う。北朝鮮は今年7月はじめに、拉致を含む特別調査委員会の全ての調査結果を出すことを決めたという情報がある。

 しかし、残念ながら今準備されているその内容は、日本が目指す全員一括帰国ではなく、2002年の8人死亡通告の焼き直しになる可能性が高いという。いまこそ、すべての力を結集して、全被害者を一括帰国させよ、それなしには金正恩政権の未来をなくすぞ、というオールジャパンの力を結集した毅然たる交渉が求められている〉

 5月1日発売の本誌6月号で私は拉致問題の現状についてこう書いた。

 本稿ではその後の展開を報告するとともに、救う会が独自に入手した昨年からの金正恩政権の内部の動きと拉致被害者の最新情報を、差し障りのない範囲でお知らせする。

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