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「テレビは呼んでくれない」 首相、ネット番組出演めぐり本音 安保法案の意義説明

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「テレビは呼んでくれない」 首相、ネット番組出演めぐり本音 安保法案の意義説明

自民党のインターネット番組に出演し、安全保障関連法案の必要性を訴える安倍首相=6日夜、東京・永田町の党本部(代表撮影)

 安倍晋三首相は6日夜、自民党のインターネット番組「CafeSta」(カフェスタ)に生出演し、安全保障関連法案について「いざというときのための法案で、つくっておけば安心だ。戦争や紛争の抑止力にもなる」と述べ、法制化する必要性を説明した。

 首相は、今月4日にカンボジアのフン・セン首相と会談した際に「かつて自衛隊がカンボジアでのPKO(国連平和維持活動)に参加してくれたおかげで、カンボジアの平和と発展があった」と感謝されたエピソードも紹介した。

 首相は7、8、10、13日の夜も出演し、法案についての理解を広めたい考え。「安保法制は憲法違反?」など、野党が国会で追及するテーマを取り上げ、首相が疑問に答える。

 ただ6日の自民党役員会では「本当はテレビ番組に出たいのだが、どこも呼んでくれない」と本音をもらす一幕もあった。

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