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【安保法制】古賀誠氏、大平元首相の墓前で政権批判 「保守本流の正念場。平和こそ最大の責務」

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古賀誠氏、大平元首相の墓前で政権批判 「保守本流の正念場。平和こそ最大の責務」

大平正芳元首相の墓前に花を供える古賀誠元自民党幹事長=12日午前、東京都府中市(豊田真由美撮影)

 自民党岸田派(宏池会)名誉会長の古賀誠元幹事長は12日、同派所属の若手衆院議員ら7人と東京都府中市の多磨霊園を訪れ、宏池会中興の祖の大平正芳元首相の墓参りを行った。この日は大平氏の命日で、今年で没後35年を迎える。

 古賀氏は大平氏の墓前で「保守本流の正念場を迎えている。大平先生のご遺志を継げる宏池会、国会議員一人一人であってほしい」と若手議員らを激励。墓参後、記者団に「大きな転換期。平和こそ国政に携わる人の最大の責務だ」と述べ、今国会で審議中の安全保障関連法案を批判した。

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