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「憎たらしくもすごい投手」 アンチ巨人の首相が“初登板”の堀内氏に答弁

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「憎たらしくもすごい投手」 アンチ巨人の首相が“初登板”の堀内氏に答弁

参院予算委員会開会前に安倍晋三首相(左)に挨拶する自民党の堀内恒夫氏=8日午後、国会・参院第1委員会室(酒巻俊介撮影)

 「堀内さんが活躍していた頃はアンチ巨人だった。応援しているチームが痛い目にあい、『本当に憎たらしいピッチャーだ』と思いながらも『この人はすごいな』と思った」

 ヤクルトファンを公言している安倍晋三首相が8日の参院予算委員会で、V9時代の巨人のエースとして活躍した自民党の堀内恒夫氏の質問にユーモアを交えて答える場面があった。

 堀内氏は「予算委員会は初登板だ」と切り出し、首相に2020年東京五輪を国を挙げて盛り上げる必要性を訴えた。

 首相は、堀内氏の緊張をほぐすように「直球勝負でど真ん中に投げ込んでこられた」と評価。アンチ巨人時代を振り返った上で、「子供たちをワクワク、ドキドキさせる力があるのがスポーツだ。見事に復興をなしとげた姿を世界に発信する大会にしたい」と答えた。

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