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毎日新聞秋田版がおわび掲載 「テカテカ光った自民県連幹部」問題

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毎日新聞秋田版がおわび掲載 「テカテカ光った自民県連幹部」問題

自民党秋田県連が抗議している毎日新聞秋田版のコラム

 毎日新聞秋田版に掲載された衆院選の結果をめぐるコラムに対し自民党秋田県連が抗議している問題で、毎日新聞は10日付の秋田版でおわびを掲載した。同紙のニュースサイトに掲載されていたコラムは9日夜に削除された。

 おわびは「『自民党県連の幹部』が『カメラの前に居並び、乾杯までしている』と記し、写真を掲載しましたが、『自民党県連の幹部』はいませんでした。おわびして訂正します」としている。

 コラムは衆院選直後の昨年12月19日付に掲載された藤原章生編集委員の署名記事。藤原編集委員は開高健ノンフィクション賞を受賞したこともあるベテラン記者で、衆院選取材の応援で秋田に入っていた。

 秋田1区の自民党、冨樫博之氏の当選の様子を「テカテカ光った自民党県連の幹部、オヤジたちの顔だ。当選が決まり、『ありがとう』と言ってはバンザイをし、カメラの前に居並び、乾杯までしている。めでたい、うれしいという無邪気さはどこから来るのか」などと記述。冨樫氏が支援者に囲まれて乾杯している写真が掲載されているが、写っているのは秋田市の穂積志市長や保守系市議、後援会長らで、自民党県連幹部はいなかった。

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