産経ニュース

【衆院選2014】「率直に受け入れたい」民主の川端国対委員長

衆院選2014特集 政治

記事詳細

更新

【衆院選2014】
「率直に受け入れたい」民主の川端国対委員長

 滋賀1区での敗北が決まった民主党の川端達夫国対委員長(69)は、約130人が集まる大津市の選挙事務所で「大変残念で、申し訳ない」と頭を下げた。

 川端氏は「やりきれたと思っていたが、まだ足りなかったのだろう」と述べ「こういう審判が出たことは重い。率直に受け入れたい」と厳しい表情で話した。

 テレビで敗北が伝えられると支援者から「あーっ」とため息が漏れた。川端氏が「みんなの気持ちが一つになって戦えたことはうれしかったし、ありがたかった」と声を振り絞ると、涙ぐむ人もいた。

 平成24年の前回選挙で落選。民主党の衆院議員が滋賀県知事選に立候補するため辞職したのに伴い、今年5月に比例代表近畿ブロックで繰り上げ当選した。久しぶりに戻った国会に「与党がやりたい放題。これはあかん」とがくぜんとしたという。10回目となる今回の選挙で初めて笑顔ではない写真をポスターに使った。

衆院選2014特集

「ニュース」のランキング