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【主張】衆院選と憲法改正 首相が論戦を主導すべき 各党は国のありようを語れ

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【主張】
衆院選と憲法改正 首相が論戦を主導すべき 各党は国のありようを語れ

 安倍晋三首相自身が率先して、憲法改正の必要性を有権者に説いていくしかないのではないか。

 日本の国のありようをどうするかという論戦が、いまだに高まりをみせていない。

 14日に選ばれる衆院議員はその任期中に、重要な役割を果たす可能性が十分にある。憲法改正案を国民投票にかけるかどうかを決めるにあたって改正原案を作成、審議、採決することだ。

 そうである以上、憲法をどのように改めていくべきかについて語る責務がある。

 ≪国民投票の重み自覚を≫

 70年近く前に定めた憲法で、激変する周辺環境を乗り切れるのか。緊急事態の規定もなくて国は生き残れるか。今からでも遅くはない。政党や候補者は自らの考えを積極的に訴えてほしい。

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