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【編集日誌】2年前と違った「解散風」

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【編集日誌】
2年前と違った「解散風」

 衆院選公示まであとわずかになりました。降ってわいた衆院解散・総選挙ですが、紙面準備は、突貫工事で進んでいます。

 前回平成24年12月の衆院選の時は、前年の年末から準備にかかりました。3カ月ごとに吹いた解散風に翻弄されながら、その間に立候補予定者の名鑑準備や公示・投開票のリハーサルを重ねることができました。そして11月14日、党首討論での野田佳彦首相の解散発言で事実上、選挙戦に突入しました。

 それに比べ今回は「風」がいきなり本物になってしまい、準備期間はわずかでした。

 解散翌日の紙面では、1028人の立候補予定者一覧を掲載しました。前回立候補の1504人と比べて500人近く減っています。各党の政権公約も出そろいました。みなさんの投票判断の助けになるよう、紙面づくりを工夫していきます。(整理部長 村山邦彦)

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