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豊洲市場でひび割れ発生 10月の開場には影響なし

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豊洲市場でひび割れ発生 10月の開場には影響なし

更新 sty1809110021
 豊洲市場の敷地内で見つかったひび割れ=9日、東京都江東区(東京都提供)  豊洲市場の敷地内で見つかったひび割れ=9日、東京都江東区(東京都提供)

 東京都は11日、築地市場(中央区)から移転し、10月11日に開場する豊洲市場(江東区)の敷地内で、幅約10メートル、段差約5センチのひび割れが発生したと発表した。周辺で地盤沈下が起きたことが原因だが、補修により開場時期への影響はないとしている。

 豊洲市場の敷地内で見つかったひび割れ=9日、東京都江東区(東京都提供)
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 都によると、ひび割れが発生したのは水産仲卸売場棟にある、荷物を出し入れする建物部分と舗装部分の接点。豊洲は建物の周りに土壌汚染対策の盛り土をしているが、盛り土とその下にある粘土層の部分が水分を失い徐々に沈下したという。

 地盤沈下は「今後2年以内で落ち着いてくる」と説明。盛り土をする際に固めていることから突然陥没が起きることはなく、現時点で他の場所で沈下はない。また、盛り土が機能しており、有害物質が地上に出てくることもないとしている。

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