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日本人移住120年祝う キューバで記念コンサート

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日本人移住120年祝う キューバで記念コンサート

更新 sty1809100013
 9日、キューバ・ハバナで開かれた日本人移住120年記念コンサート(共同)  9日、キューバ・ハバナで開かれた日本人移住120年記念コンサート(共同)
 9日、キューバ・ハバナで河野治彦さん(左)のバンドと共演するオマーラ・ポルトゥオンドさん(右)(共同)
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 9日、キューバ・ハバナで河野治彦さん(左)のバンドと共演するオマーラ・ポルトゥオンドさん(右)(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 カリブ海の島国キューバに日本人が移住してから今年で120年となり、首都ハバナで9日、記念コンサートが開かれた。親日家の国民的歌手オマーラ・ポルトゥオンドさんも駆け付け、市民ら約200人が詰め掛けた会場は大いに盛り上がった。
 冒頭、実行委員会副委員長で日系3世のフランシス・アラカワさん(56)が「日本人を特徴付ける規律や正直さを残してくれた移住者への敬意を示すコンサートです」とあいさつした。

 9日、キューバ・ハバナで開かれた日本人移住120年記念コンサートで歌うオマーラ・ポルトゥオンドさん(共同)
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 9日、キューバ・ハバナで開かれた日本人移住120年記念コンサートで歌うオマーラ・ポルトゥオンドさん(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 現地在住のパーカッション奏者、河野治彦さん率いるキューバ人によるバンドが民謡「ソーラン節」などを現代風にアレンジして演奏。映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」への出演で有名なポルトゥオンドさんが、日本の伝統歌「さくらさくら」やキューバの民謡「グアンタナメラ」などを披露すると、会場からも大合唱が起きた。
 キューバには1898年9月9日に日本人男性が移住のため到着したと当時の現地紙が報じており、これが最初の移民とされる。(共同)

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