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歴史の扉こじ開けて決勝へ 大坂、笑顔で「うれしい」

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歴史の扉こじ開けて決勝へ 大坂、笑顔で「うれしい」

更新 sty1809070006
 マディソン・キーズを破り、決勝進出を決めた大阪なおみ(ロイター)  マディソン・キーズを破り、決勝進出を決めた大阪なおみ(ロイター)
 マディソン・キースと対戦する大阪なおみ(AP)
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 20歳の大坂がついに歴史の扉をこじ開けた。因縁の相手キーズにストレート勝ちし、日本女子初となる四大大会決勝進出の快挙。13度もあったブレークポイントのピンチを耐え「疲れた。何かたくさん走った。でも、すごくうれしい」と笑顔で喜びを口にした。

 硬さが目立った第1セット序盤。大坂がサーブの第4ゲームで0-40からキープに成功し、波に乗った。深いリターンと手堅いストロークで第5、第7ゲームをブレークしてこのセットを先取。第2セットは何度もジュースがあった第2ゲームを粘ってキープし、反撃の芽を摘んだ。

 マディソン・キーズ(左)と握手する、決勝進出を決めた大坂なおみ=ニューヨーク(共同)
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 マディソン・キーズ(左)と握手する、決勝進出を決めた大坂なおみ=ニューヨーク(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 キーズと初対戦だった2016年の全米3回戦。最終セットの5-1から大逆転負けを喫し、大粒の涙を流した。「あの試合から多くのことを学んだ。あの経験には感謝している」。心技体が磨かれた今、手が届かなかったあと1ゲームを奪える力がついたと信じて臨み、2年前の悔し涙を糧に成長した姿を見せた。

 決勝で四大大会の日本勢初優勝を目指し、憧れのS・ウィリアムズに挑む。(共同)

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