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関空、一部運用を再開 国内線19便、国際線未定

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関空、一部運用を再開 国内線19便、国際線未定

更新 sty1809070005
 一部施設の運用を再開した関西空港で、離陸する再開第1便となるピーチ・アビエーションの新潟便=7日午前  一部施設の運用を再開した関西空港で、離陸する再開第1便となるピーチ・アビエーションの新潟便=7日午前
 一部施設の運用を再開した関西空港で、ピーチ・アビエーションの新潟行きの便に搭乗する乗客ら=7日午前
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 一部施設の運用を再開した関西空港で、ピーチ・アビエーションの新潟行きの便に搭乗する乗客ら=7日午前フルスクリーンで見る 閉じる

 台風21号の影響で4日から閉鎖が続いていた関西空港が7日、一部の施設の運用を再開した。浸水被害を免れた第2ターミナルビルとB滑走路を使用し、格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーション17便と日本航空2便の国内線計19便が離着陸。

 タンカーの衝突で破損した連絡橋は損傷がなかった車線でリムジンバスなど特定車両の通行が可能になった。

 運営会社の関西エアポートによると、ピーチは関空発着の仙台、成田、新潟、長崎、鹿児島、那覇便と、関空着の釧路、福岡便を運航。日航は羽田-関空を往復する。全日空や他のLCCは全便欠航を続け、当面は限定的な運航が続く見通し。国際線再開のめどは立っていない。

 関空と対岸を道路や鉄道で結ぶ連絡橋は、雨の影響で当初の予定より約2時間遅れた午前5時すぎから、バスや工事・空港関係車両などが往復通行できるようになった。大阪府泉佐野市内の南海電鉄泉佐野駅とJR日根野駅からは、利用客や関空職員らを乗せた第2ターミナル行きの臨時シャトルバスが出発した。一方、連絡橋を通る鉄道の復旧には時間がかかりそうだ。

 関西空港で一部施設の運用が再開し、第2ターミナルビルで搭乗手続きをする利用客=7日午前
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 関西空港で一部施設の運用が再開し、第2ターミナルビルで搭乗手続きをする利用客=7日午前フルスクリーンで見る 閉じる
 冠水している関西空港の線路=7日午前
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