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泊原発で外部電源使えず 使用済み燃料は冷却継続

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泊原発で外部電源使えず 使用済み燃料は冷却継続

更新 sty1809060006
 北海道電力泊原発=北海道泊村  北海道電力泊原発=北海道泊村

 6日午前に北海道で発生した地震で、震度2を観測した泊村にある北海道電力泊原発は、外部電源が喪失した。同原発は現在停止中で、1~3号機の原子炉に核燃料は入っていないが、発電ができないため、非常用発電機6台を起動して、使用済み燃料計1527体を貯蔵中のプールの冷却を続けた。原子力規制庁によると、原子炉の冷却に必要な重要設備に異常は見られず、原発の敷地内や周辺の放射線量に変化はないという。

 「泊発電所外部電源ソウシツ」と書かれた北海道庁危機対策課のホワイトボード=6日午前4時
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 規制庁によると、外部電源が使えなくなったのは北海道各地で発生した停電が影響したとみられる。地震発生後、規制庁には職員が集まり、情報収集を強化した。

 北海道電は6日午前6時すぎ、外部電源の一部を復旧させたが、15分ほどで再び停止した。復旧の見通しは立っていない。非常用発電機の燃料は、プールの冷却を7日間継続できるだけ確保しているという。

 泊原発は3号機が2012年5月に停止して以降、全基が稼働していない。

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