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藤井七段、菅井王位に敗北「悪い手が出て、一気に苦しく」 棋王戦本戦トーナメント

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藤井七段、菅井王位に敗北「悪い手が出て、一気に苦しく」 棋王戦本戦トーナメント

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感想戦にのぞむ藤井聡太七段=3日午後、大阪市福島区の関西将棋会館(柿平博文撮影) 感想戦にのぞむ藤井聡太七段=3日午後、大阪市福島区の関西将棋会館(柿平博文撮影)

 将棋の藤井聡太七段(16)は3日、大阪市の関西将棋会館で指された八大タイトル戦の一つ、第44期棋王戦本戦トーナメント2回戦でタイトル保持者の菅井竜也王位(26)に敗れ、3回戦進出を逃した。両者は昨年に1度対戦し、菅井王位が勝利。今回、高校生プロの雪辱はならなかった。

感想戦にのぞむ菅井竜也王位(右)と藤井聡太七段=3日午後、大阪市福島区の関西将棋会館(柿平博文撮影)
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感想戦にのぞむ菅井竜也王位(右)と藤井聡太七段=3日午後、大阪市福島区の関西将棋会館(柿平博文撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 これで、藤井七段は年内にタイトル戦の挑戦者となる可能性はなくなった。菅井王位は昨年、羽生善治竜王(47)を破って初タイトルを獲得、さらなる飛躍が期待されている若手棋士の一人。
 対局を終えた藤井七段は「悪い手が出て、一気に苦しくなった。総合的にみて力不足でした」と悔しさをにじませた。一方、勝利した菅井王位は「(棋王戦について)もう少し、結果を出さないといけない。頑張りたい」と話した。 

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