産経フォト

豪雨被災地、新学期始まる 爪痕残るも笑顔で登校

ニュース

豪雨被災地、新学期始まる 爪痕残るも笑顔で登校

更新 sty1809030005
【西日本豪雨被害】夏休みが終わり、始業式の日を迎えた岡山県倉敷市真備町の倉敷市立箭田小の生徒。間借りする倉敷市立玉島小学校へ向け、真備町からバスに乗り込んだ =3日午前7時27分、岡山県倉敷市真備町(永田直也撮影) 【西日本豪雨被害】夏休みが終わり、始業式の日を迎えた岡山県倉敷市真備町の倉敷市立箭田小の生徒。間借りする倉敷市立玉島小学校へ向け、真備町からバスに乗り込んだ =3日午前7時27分、岡山県倉敷市真備町(永田直也撮影)
 間借り先の小学校にバスで到着し、笑顔で登校する岡山県倉敷市立川辺小の子どもたち=3日午前
画像を拡大する
 間借り先の小学校にバスで到着し、笑顔で登校する岡山県倉敷市立川辺小の子どもたち=3日午前フルスクリーンで見る 閉じる

 西日本豪雨で大きな被害が出た岡山、広島、愛媛各県の小中学校で3日、2学期の始業式が開かれ、子どもたちの笑顔があふれた。学校や通学路の周辺には依然、豪雨の爪痕が残る。
 岡山県倉敷市真備町地区。校内に避難所が残る学校や、地区外の学校の教室を間借りして新学期を迎えたところもあった。多くの生徒が避難先で生活するなどし、スクールバスでの通学が続く。
 間借り先の市内の小学校に登校した真備東中3年井上民子さん(14)は「バス通学はちょっとしんどいけど、受験勉強をがんばりたい」と話した。
 広島県呉市立天応小では、がれきや大量の土のうが残る脇を、子どもたちが友達との再会に笑みを浮かべながら登校。1年の中西絢香さん(6)は「学校が始まって楽しみ。いっぱい遊びたい」とうれしそうだった。

 

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング