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親身さ好評、報酬目的も アジア大会のボランティア

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親身さ好評、報酬目的も アジア大会のボランティア

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 アジア大会の閉会式で盛り上がるボランティア=2日、ジャカルタ(共同)  アジア大会の閉会式で盛り上がるボランティア=2日、ジャカルタ(共同)
 アジア大会の報道関係者用ゲートで笑顔で対応するボランティアら=2日、ジャカルタ(共同)
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 アジア大会の報道関係者用ゲートで笑顔で対応するボランティアら=2日、ジャカルタ(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 【ジャカルタ共同】2日閉幕したジャカルタ・アジア大会は、約1万3千人のボランティアが大会運営を支えた。笑顔で親身に対応する姿勢が好評だったが、報酬目的の人も。
 アジア大会の組織委は今大会、ボランティア全員に食費と交通費として1日30万ルピア(約2300円)を支給した。「大半が手当を得るためだけに働いた」としながらも「国と大会成功に貢献してくれた。報酬は感謝の印」と説明する。
 情報システム部門で活動したジャカルタ国立大4年のセティヤニンシー・エニさん(22)は「学生にとっては結構良い報酬だった。しかしお金を優先してはいけない。海外の人と出会い、いろんな経験ができる」と話した。
 組織委によると、ボランティアには2万3千人以上が応募し、テストを経て約1万3千人が合格。大半は学生で18~25歳が多く、英会話の能力が必須条件。広報担当者は「大会成功に貢献する人を選ぶのが大切」と話した。

 

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