産経フォト

朝倉スギ小法師で豪雨支援 価値創出へ九大生制作

ニュース

朝倉スギ小法師で豪雨支援 価値創出へ九大生制作

更新 sty1809030002
 九州北部の豪雨で被災した福岡県朝倉市の復興支援に取り組む九大生らが制作した起き上がり小法師  九州北部の豪雨で被災した福岡県朝倉市の復興支援に取り組む九大生らが制作した起き上がり小法師
 九州北部の豪雨で被災した福岡県朝倉市の復興支援に取り組む九大生らが制作した起き上がり小法師
画像を拡大する
 九州北部の豪雨で被災した福岡県朝倉市の復興支援に取り組む九大生らが制作した起き上がり小法師フルスクリーンで見る 閉じる

 昨年7月の九州北部の豪雨で被災した福岡県朝倉市の復興支援に取り組む九州大の学生らが、地元産のスギ材で起き上がり小法師を制作し、福岡市で3日、展示販売会を開く。
 流木の活用策を朝倉市の製材所などに提案してきた九州大芸術工学部の尾方義人准教授(52)が学生や県内のデザイナーらに呼び掛け、100人近くが参加。犬の顔やキノコなど思い思いのデザインを考え、木工所の協力も得ながら縦約6センチ、横約5センチ大の小法師を作った。
 チークブラシとしても使える小法師を作った芸術工学部4年の山崎奈央子さん(22)は「普段使いのものにすれば、被災地のことを毎日思い出してもらえると思った」と話す。
 価格は1個2千円、売り上げは朝倉市に全額寄付する。販売会は中央区天神2丁目の「ギャラリー風」で、9日まで。20~24日には北九州市小倉北区の西日本総合展示場でも開く。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング