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日本女子が悲願の金メダル ラグビー7人制

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日本女子が悲願の金メダル ラグビー7人制

更新 sty1809010031
 中国を破って優勝し、観客の声援に応える日本チーム=ジャカルタ(共同)  中国を破って優勝し、観客の声援に応える日本チーム=ジャカルタ(共同)

 ジャカルタ・アジア大会第15日の1日、ラグビー7人制の決勝で、日本女子は中国を7-5で下して初優勝した。

攻める姿勢貫く

 日本女子が悲願の金メダルを獲得。前回大会の決勝で屈した中国に7-5で競り勝ち、選手らは喜びを爆発させた。

 日本-中国 前半、相手守備を振り切りトライを決める平野(左)=ジャカルタ(共同)
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 日本-中国 前半、相手守備を振り切りトライを決める平野(左)=ジャカルタ(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 開始5分すぎに先制した。「誰よりも金メダルを取りたい気持ちが強い」と意気込んでいた主将中村が相手を引きつけ、平野がトライを奪った。大黒田もゴールを成功。7-0で折り返し、後半は1トライを返されたが、何とか逃げ切った。
 波乱の一日だった。準決勝は相手がタイからカザフスタンに変わり、3時間遅れで実施。稲田監督は「何かあると前提で、合宿でも想定して練習していた。チームに混乱はなく、意外に明るかった」と振り返る。
 選手は果敢にタックルを繰り出して勝利。攻める姿勢を決勝でも貫き、頂点に立った。(共同)

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