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日本、柔道混合団体で初代王者 東京五輪実施種目

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日本、柔道混合団体で初代王者 東京五輪実施種目

更新 sty1809010028
 混合団体で優勝し金メダルを手に笑顔の日本チーム=ジャカルタ(共同)  混合団体で優勝し金メダルを手に笑顔の日本チーム=ジャカルタ(共同)
 混合団体決勝 カザフスタン選手(奥)を攻める海老沼匡=ジャカルタ(共同)
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 ジャカルタ・アジア大会第15日の1日、柔道の東京五輪実施種目、混合団体の決勝で日本はカザフスタンに4-0で圧勝し、初代王者に就いた。初戦の準々決勝で難敵韓国を、準決勝で中国を下した。

分厚い選手層、お家芸の意地

 日本は分厚い選手層を生かし、頂点に立った。男子の井上監督は「2020年に向けて、いいスタートが切れた」と満足した。

 混合団体決勝 カザフスタン選手(手前)を破った小林悠輔=ジャカルタ(共同)
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 混合団体決勝 カザフスタン選手(手前)を破った小林悠輔=ジャカルタ(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 混合団体での栄冠に向け、昨夏から対策を練った。男女代表は一丸となって頂点を目指す「チームビルディング」講習を受け、異例の合同ミーティングで士気を高め合ってきた。カザフスタンとの決勝前には、最年長で28歳の海老沼を中心に円陣を組み、気合を入れたという。「最後にみんなで力を合わせて、笑顔で帰ろう」との言葉で団結。4-0の完勝だった。
 東京五輪の混合団体は個人戦代表に限られ、詳細なルールも不明。手放しで喜べないものの、女子の増地監督は昨年の世界選手権に続く優勝に「日本の底力をしっかりと見せられた」と胸を張る。「お家芸」の意地を示し、アジアを制した。(共同)

 混合団体決勝 カザフスタン選手(左)を破った舟久保遥香=ジャカルタ(共同)
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 混合団体決勝 カザフスタン選手(下)に一本勝ちした田中志歩=ジャカルタ(共同)
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