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井原鉄道、全線運転再開へ 新ヘッドマークで復旧象徴

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井原鉄道、全線運転再開へ 新ヘッドマークで復旧象徴

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白井崇裕さんによる井原鉄道の復興ヘッドマークのデザイン 白井崇裕さんによる井原鉄道の復興ヘッドマークのデザイン
井原鉄道のヘッドマークのデザインを掲げる白井崇裕さん=岡山市
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井原鉄道のヘッドマークのデザインを掲げる白井崇裕さん=岡山市フルスクリーンで見る 閉じる

 西日本豪雨の影響で岡山県倉敷市真備町地区などを走る区間が運休していた井原鉄道(同県井原市)が3日の始発から、2カ月ぶりに全線で運転を再開する。復旧のシンボルとして新たに掲げられるヘッドマークをデザインした岡山市中区の写真家白井崇裕さん(34)は「沿線の被災者にヘッドマークを見てもらい、復興を応援できればうれしい」と話している。
 総社(岡山県総社市)-神辺(広島県福山市)間を運行する井原鉄道井原線は、7月9日まで運休。10日には三谷(岡山県矢掛町)-神辺間で運転を再開したが、電気系統が浸水した他の区間ではバスによる代行輸送を余儀なくされていた。
 同社は8月7日、全線再開に向け、復興ヘッドマークのデザインを募集。10作品を採用し、鉄道写真を手掛ける白井さんの2作品も選ばれた。

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