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ラオス五輪委が飯舘村訪問 施設視察後、学校で交流も

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ラオス五輪委が飯舘村訪問 施設視察後、学校で交流も

更新 sty1808300013
 陸上競技場を視察するラオスのセンドゥアン・ラーチャンタブン教育・スポーツ相(左から3人目)ら=30日、福島県飯舘村  陸上競技場を視察するラオスのセンドゥアン・ラーチャンタブン教育・スポーツ相(左から3人目)ら=30日、福島県飯舘村

 2020年東京五輪・パラリンピックを控え、ラオス五輪委員会の視察団が30日、同国のホストタウンとなっている福島県飯舘村を訪れ、スポーツ施設を視察し、子どもたちと交流した。センドゥアン・ラーチャンタブン教育・スポーツ相は村をパラリンピックの陸上と水泳の事前合宿地とする意向を示した。

 子どもたちと給食を味わうラオスのセンドゥアン・ラーチャンタブン教育・スポーツ相(右から3人目)=30日、福島県飯舘村
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 子どもたちと給食を味わうラオスのセンドゥアン・ラーチャンタブン教育・スポーツ相(右から3人目)=30日、福島県飯舘村フルスクリーンで見る 閉じる

 東京電力福島第1原発事故で一時全村避難となった飯舘村は、ラオスの「復興『ありがとう』ホストタウン」に決まっており、事故当時の支援への感謝を伝え、今後の支援と交流を行う。

 視察団7人は、12日にオープンしたばかりのスポーツ公園で、真新しい陸上競技場やシャワー付き施設を見学した。メンバーが村職員に第1原発との距離を尋ねる場面もあった。その後、1カ所に集約されている村立小中学校で、子どもたちと福島県産の野菜や米を使った給食を味わった。

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