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ヒジャブ姿で目立つ活躍 イスラム女性の参加拡大

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ヒジャブ姿で目立つ活躍 イスラム女性の参加拡大

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 バスケットボール3人制で、中国選手と競り合うイランの女性選手たち=ジャカルタ(共同)  バスケットボール3人制で、中国選手と競り合うイランの女性選手たち=ジャカルタ(共同)
 バスケットボール3人制で、ドリブルするイランの女性選手=ジャカルタ(共同)
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 バスケットボール3人制で、ドリブルするイランの女性選手=ジャカルタ(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 人口の9割近くがイスラム教徒の国で開催中のジャカルタ・アジア大会は、髪をヒジャブ(スカーフ)で覆った女子選手の活躍が目立つ。男女平等化の流れでイスラム圏でも女性のスポーツ参加が各競技で拡大。最近は通気性や軽量化を考慮した競技用を大手スポーツメーカーが開発し、ビジネス展開も広がっている。

 スポーツクライミングの女子スピード予選、ヒジャブ姿で壁面を駆け上がるインドネシアのスサンティラハユ・アリエス選手=パレンバン(共同)
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 スポーツクライミングの女子スピード予選、ヒジャブ姿で壁面を駆け上がるインドネシアのスサンティラハユ・アリエス選手=パレンバン(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 大音量でアップテンポの曲が流れた2020年東京五輪の新種目、バスケットボール3人制ではヒジャブ姿のイラン選手がコートを躍動した。女性が肌や髪を露出することをタブーとするイスラム教の戒律に厳格な国だが、イラン選手団関係者は「今は多くの女性がさまざまなスポーツをする」と説明。開会式の旗手もヒジャブ姿の女子選手が務めた。(共同)

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