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能力見せるも課題明確 新体操・大岩千未来

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能力見せるも課題明確 新体操・大岩千未来

更新 sty1808290007
 個人総合決勝でボールの演技をする大岩千未来=ジャカルタ(共同)  個人総合決勝でボールの演技をする大岩千未来=ジャカルタ(共同)

 新体操期待のホープはその能力の高さをのぞかせたが、課題も明確になった。個人総合で予選4位とメダルを視界にとらえていた16歳の大岩千未来(イオン)は28日の決勝で6位に終わり「悔しい。よくできたところと、悪いところがあった」と涙をこらえて話した。

 個人総合決勝でリボンの演技を終え、笑顔を見せる大岩千未来(右)=ジャカルタ(共同)
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 5月のアジア選手権以来となる久々の試合。160センチ、38キロの体で細長い脚を高々と上げ、回転数が多く美しいターンには観客からため息がもれる場面もあった。だが予選、決勝とも「集中力を欠いた」と最終種目のリボンで手具を落とした。最後まで安定して力を発揮することが必要と再認識した。

 9月に世界選手権(ソフィア)を控える大岩は「(経験を)次につなげたい」。ジャカルタで味わった悔しさは無駄にしない。(共同=中嶋巧)

 個人総合決勝でフープの演技をする大岩千未来=ジャカルタ(共同)
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 個人総合決勝でリボンの演技をする大岩千未来=ジャカルタ(共同)
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 個人総合決勝でクラブの演技を終え、ガッツポーズする大岩千未来=ジャカルタ(共同)
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