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大谷が15号逆転3ラン、2安打3打点 9月上旬にも投手復帰か

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大谷が15号逆転3ラン、2安打3打点 9月上旬にも投手復帰か

更新 sty1808280010
4回、15号3ランを放つエンゼルス・大谷翔平=27日、アナハイム(撮影・リョウ薮下)  4回、15号3ランを放つエンゼルス・大谷翔平=27日、アナハイム(撮影・リョウ薮下) 
4回、3ランを放ちベンチで迎えられるエンゼルス・大谷翔平=27日、アナハイム(共同)
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4回、3ランを放ちベンチで迎えられるエンゼルス・大谷翔平=27日、アナハイム(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(24)は27日、アナハイムでのロッキーズ戦に「4番・指名打者」でフル出場し、1-2の四回に15号3ランを放って5打数2安打3打点、2得点で1三振だった。チームは10-7で勝ち、6連敗で止めた。

本格派から逆転弾

4回、15号3ランを放つエンゼルス・大谷翔平=27日、アナハイム(AP)
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 3年連続2桁勝利の本格派グレイから初安打となる豪快な逆転アーチをかけた。1点を追う四回無死二、三塁で、真ん中付近への直球を捉えると打球が左中間にぐんぐんと伸び、一振りで試合をひっくり返した。
 チームは三回まで三者凡退と右腕を打ちあぐねていた。四回は1、2番の連打で好機を演出すると、トラウトの左前打でまず1点。上位打線でつくった流れに4番打者が最高の形で応えた。

実戦形式で50球

 大谷は27日、本拠地で、右肘の故障後3度目となる打者相手の実戦形式の登板に臨み、3回で全球種を使って50球を投げた。投球後「もういける。不安はない。ここでいってほしいというところに合わせて準備したい」と話した。経過が順調なら、9月上旬にもメジャー登板する見込み。

4回、3ランを放ったエンゼルス・大谷翔平を迎える大喜びのファン=27日、アナハイム(AP)
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 ロッキーズ戦の前に非公開で行われ、味方の攻撃時間を想定して休憩を挟む「アップ・アンド・ダウン」で調整した。球団によると、マイナーの左右の打者が計8打席に立ち、一、二回は各15球、三回は20球を投じ、計33球がストライクだったという。「メジャーリーグのレベルで投げないと分からないことの方が多い。現段階で他のところで気づくことはあまりない」と復帰時期が近いことをうかがわせた。
 ソーシア監督はマイナー戦に登板せずに、実戦形式の登板を経て6月6日以来のメジャー登板に臨む方針を示している。「全てが良い方向に向かっている。彼がどこで投げられるかをこの数日で考えたい」と話した。(共同)

 

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