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目指せ〝2023年宇宙の旅〟 愛知ベンチャー、飛行機型の宇宙機開発

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目指せ〝2023年宇宙の旅〟 愛知ベンチャー、飛行機型の宇宙機開発

更新 sty1808270015
宇宙旅行実現に向け、ベンチャー企業「PDエアロスペース」が製作した試験用無人機。奥は社長の緒川修治さん=愛知県碧南市 宇宙旅行実現に向け、ベンチャー企業「PDエアロスペース」が製作した試験用無人機。奥は社長の緒川修治さん=愛知県碧南市
飛行機型の宇宙機開発に挑むベンチャー企業「PDエアロスペース」社長の緒川修治さん=愛知県碧南市
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 名古屋市のベンチャー企業「PDエアロスペース」が2023年に宇宙旅行を実現させようと、飛行機型の宇宙機開発に挑んでいる。乗客6人とパイロット2人の計8人乗りで、高度110キロの宇宙空間への到達を計画。“旅費”は1人1700万円を想定する。社長の緒川修治さん(48)は「宇宙に向け新しい時代を開きたい」と意気込む。
 燃焼モードがジェットからロケットに切り替わるエンジンが特徴で、昨夏に燃焼実験が成功。高度15キロでモードを切り替えて上昇し、眼下に地球を望みながら無重量状態を約5分間体験してもらうのを目指している。
 空港から繰り返し飛び立てるようにし、使い捨てになるロケットなどに比べコストを抑える。愛知県碧南市の工場では、社員11人が試験用無人機の高度100キロ達成に向けて奮闘している。

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