産経フォト

表彰台に届かず焦りの色 フェンシング男子の西藤

スポーツ

表彰台に届かず焦りの色 フェンシング男子の西藤

更新 sty1808220003
 フェンシング男子フルーレ個人準々決勝で敗れた西藤俊哉=ジャカルタ(共同)  フェンシング男子フルーレ個人準々決勝で敗れた西藤俊哉=ジャカルタ(共同)
 フェンシング男子フルーレ個人準々決勝で香港の張家朗(右)と対戦する西藤俊哉=ジャカルタ(共同)
画像を拡大する
 フェンシング男子フルーレ個人準々決勝で香港の張家朗(右)と対戦する西藤俊哉=ジャカルタ(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 壁にぶつかっている。フェンシング男子フルーレ個人で21歳の西藤俊哉(法大)は、世界選手権で昨年は銀メダルと躍進したが、体調を崩し、重圧もあった今年は初戦敗退した。21日に奮起して臨んだアジア大会は準々決勝で屈し、表彰台に届かなかった。外国勢のマークにも遭い、2020年東京五輪まで残り2年を切り「時間は限られている。何かをつかまないと」と焦りの色をのぞかせた。

 フェンシング男子フルーレ個人準々決勝で敗れた西藤俊哉=ジャカルタ(共同)
画像を拡大する
 フェンシング男子フルーレ個人準々決勝で敗れた西藤俊哉=ジャカルタ(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 1次リーグ5組で4勝1敗の2位通過。決勝トーナメント初戦の2回戦で格下の台湾選手に苦しみながらも15-12で振り切ったが、準々決勝でジュニア時代から争う同い年の張家朗(香港)に3分足らずで3-15と圧倒された。身長で9センチ上回る相手の攻撃を受け、立ち上がりに4連続失点、1-4からも6連続失点と立て直せなかった。東京五輪出場権争いで強敵となるが「まだまだ向こうの方が上」と認めた。「どこにフォーカスして練習するか、大会が終わったら考えたい」と厳しい表情で話した。(共同)

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング