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「しっかり勝負を」 セーリング吉田、吉岡組

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「しっかり勝負を」 セーリング吉田、吉岡組

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 セーリングの世界選手権女子470級で初優勝した吉田(左)、吉岡組=9日、デンマーク・オーフス(国際セーリング連盟提供・共同)  セーリングの世界選手権女子470級で初優勝した吉田(左)、吉岡組=9日、デンマーク・オーフス(国際セーリング連盟提供・共同)

 セーリング女子470級の吉田愛、吉岡美帆組(ベネッセ)は今月上旬にデンマークで行われた世界選手権を制した。五輪、世界選手権で日本女子初の優勝という快挙を引っ提げて臨む大会に37歳の吉田は「ことしの目標は世界選手権とアジア大会だった。しっかり勝負したい」と燃えている。

 セーリングの世界選手権女子470級で初優勝した吉田(右)、吉岡組=9日、デンマーク・オーフス(国際セーリング連盟提供・共同)
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 セーリングの世界選手権女子470級で初優勝した吉田(右)、吉岡組=9日、デンマーク・オーフス(国際セーリング連盟提供・共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 2人が組んだ2016年リオデジャネイロ五輪は5位。吉岡は27日が28歳の誕生日と年齢は離れているが「愛さん」「トッポ」と呼び合い絆は強い。昨年6月に出産したスキッパー吉田が休んでいる間、吉岡はフィジカルを鍛え、ペアの円熟度が増してきた。

 今回のアジア大会と同じ会場で行われた6月のアジア選手権では、暑さと慣れない食生活からともに発熱。コンディションの悪さと戦いながらも金メダルを獲得した。吉岡は「万全に整えて、勢いに乗ってアジア大会も金メダルを取りたい」と意気込み、吉田は「絶対金メダル」と新たな栄冠をつかみにいく。(共同)

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