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かつお節 伝統守り熟成 宮城・気仙沼

伝統・文化

かつお節 伝統守り熟成 宮城・気仙沼

更新 sty1808190008
宮城県気仙沼市の「かねたけ畠山商店」では、伝統製法「手火山」でかつお節作りが行われている。手で熱量をはかり、せいろを上下に入れ替えて調整する (佐藤徳昭撮影) 宮城県気仙沼市の「かねたけ畠山商店」では、伝統製法「手火山」でかつお節作りが行われている。手で熱量をはかり、せいろを上下に入れ替えて調整する (佐藤徳昭撮影)
宮城県気仙沼市の「かねたけ畠山商店」では、伝統製法「手火山」でかつお節作りが行われている。手で熱量をはかり、せいろを上下に入れ替えて調整する (佐藤徳昭撮影)
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宮城県気仙沼市の「かねたけ畠山商店」では、伝統製法「手火山」でかつお節作りが行われている。手で熱量をはかり、せいろを上下に入れ替えて調整する (佐藤徳昭撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 カツオの水揚げ21年連続日本一を誇る宮城県気仙沼市の「かねたけ畠山商店」では伝統製法の「手火山(てびやま)」でかつお節を作る。

 火の加減を見極め、カツオを敷き詰めた木枠のせいろを上下に入れ替えいぶす製法で完成に約2カ月。均等にいぶされ、かつお節本来の香りやうまみが出る。

宮城県気仙沼市の「かねたけ畠山商店」では、伝統製法「手火山」でかつお節作りが行われている。手で熱量をはかり、せいろを上下に入れ替えて調整する (佐藤徳昭撮影)
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宮城県気仙沼市の「かねたけ畠山商店」では、伝統製法「手火山」でかつお節作りが行われている。手で熱量をはかり、せいろを上下に入れ替えて調整する (佐藤徳昭撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 東日本大震災の津波で店は浸水、1千枚近くのせいろも半分以上使えなくなったが、平成24年7月に仮設工場で再開した。畠山孝志さん(70)と哲子さん(65)夫婦で営む同店。孝志さんは「体が動く限り気仙沼のカツオで伝統の味を作りたい」と意気込む。

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