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赤ちゃんパンダの授乳確認 2頭目は死産、和歌山

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赤ちゃんパンダの授乳確認 2頭目は死産、和歌山

更新 sty1808160016
 雌の赤ちゃんを抱くジャイアントパンダ「良浜」=16日午後、和歌山県白浜町(アドベンチャーワールド提供)  雌の赤ちゃんを抱くジャイアントパンダ「良浜」=16日午後、和歌山県白浜町(アドベンチャーワールド提供)

 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」は16日、ジャイアントパンダ「良浜」(17歳)が14日に産んだ雌の赤ちゃんが自力で母乳を飲んだことを確認したと発表した。赤ちゃんは双子だったが、1頭目出産から約29時間後の16日未明に2頭目の死産が判明した。

 ジャイアントパンダ「良浜」が14日に産んだ雌の赤ちゃん(アドベンチャーワールド提供)
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 ジャイアントパンダ「良浜」が14日に産んだ雌の赤ちゃん(アドベンチャーワールド提供)フルスクリーンで見る 閉じる

 アドベンチャーワールドによると、赤ちゃんは出生体重75グラムと良浜がこれまで産んだ赤ちゃんの中で最も軽く、呼吸が弱かった。自力で母乳を吸えなかったため、スポイトで与える状況が続いていたが、16日午後4時ごろに授乳を確認した。体温が下がらないよう、今後も保育器でサポートを続ける。

 担当者は「体が小さくまだ安心はできないが、光が少し見えた」と話した。

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