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「日本が平和じゃないと100回も続かない」 沖縄出身・安仁屋さん始球式【夏の甲子園】

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「日本が平和じゃないと100回も続かない」 沖縄出身・安仁屋さん始球式【夏の甲子園】

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始球式に臨む安仁屋宗八さん =15日、甲子園球場(佐藤徳昭撮影) 始球式に臨む安仁屋宗八さん =15日、甲子園球場(佐藤徳昭撮影)
始球式に臨む安仁屋宗八さん=15日、甲子園球場(撮影・水島啓輔)
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始球式に臨む安仁屋宗八さん=15日、甲子園球場(撮影・水島啓輔)フルスクリーンで見る 閉じる

 終戦の日の15日、甲子園球場(兵庫県西宮市)で開催されている全国高校野球選手権大会の“レジェンド始球式”には、沖縄出身でプロ野球広島でも活躍した安仁屋宗八氏(73)が登場。「プレーボールの声を聞いて、震えが出ました」と振り返ったが、満員のファンの前で力強いボールを捕手のミットに届かせた。

 安仁屋氏は56年前の第44回大会に沖縄高校(現・沖縄尚学)の選手として出場。当時を振り返り、「沖縄の食事は脂っこいので、本土の食事はあっさりしていてスタミナ不足になった」と苦笑いを浮かべた。

 終戦の日に甲子園のマウンドの土を踏み、「いい日に登板させてもらった」と感慨深げ。100回大会を迎えた夏の高校野球について「日本が平和じゃないと100回も続かない。1年でも長く続いていってほしい」と願いを込めた。

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