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追い込み漁前に合同訓練 妨害想定、海保と和歌山県警

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追い込み漁前に合同訓練 妨害想定、海保と和歌山県警

更新 sty1808100014
 反捕鯨団体による妨害行為を想定した合同警備訓練=10日、和歌山県太地町  反捕鯨団体による妨害行為を想定した合同警備訓練=10日、和歌山県太地町

 和歌山県太地町で9月にイルカなど小型鯨類の追い込み漁が解禁されるのを前に、第5管区海上保安本部(神戸)と和歌山県警が10日、反捕鯨団体による妨害行為を想定した合同警備訓練を太地港周辺で実施し、海上保安官や警察官ら計約100人が参加した。

 反捕鯨団体による妨害行為を想定した合同警備訓練=10日、和歌山県太地町
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 訓練では、停船命令を無視して航行する反捕鯨活動家の小型船に海上保安官らがゴムボート2隻で近づき、一斉に乗り込んで抵抗するメンバーを取り押さえた。また、陸上で活動の様子を撮影していたメンバーに警察官が任意同行を求めた。

 太地町では過去にイルカのいけすの網が切られたり、捕鯨の記念碑が壊されたりしたほか、昨年は同県白浜町のレジャー施設で行われたイルカショーを反捕鯨活動家が妨害する事件が起きた。

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